【前開き】長袖のオシャレなマタニティパジャマを販売！ネーム刺繍も可能 マタニティパジャマの種類

出産予定日が近づき、出産の準備をしようとしている方も多いのではないでしょうか？陣痛は必ずしも予定日に来るとは限らないため、時間のあるうちに、出産準備をしておいた方がよいでしょう。

出産に必要なアイテムの中に、長袖のマタニティパジャマがあります。マタニティパジャマは妊婦用にデザインされたパジャマです。初めて出産される方は、マタニティパジャマはいつごろから着るものなのか、と疑問に思うかもしれません。

こちらでは、初めてマタニティパジャマを購入される方のために、マタニティパジャマの種類とマタニティパジャマを使い始める時期をご紹介します。greenome（グリーノーム）では、ネーム刺繍が可能なマタニティパジャマを販売中です。

マタニティパジャマというと、前開きのものやロング丈のものがよく見られるかと思います。実は長袖、半袖、カシュクールタイプなどデザインは様々で、自分の好みに合わせて選ぶことができるのです。ここでは、マタニティパジャマの種類とそれぞれの特徴をご紹介いたします。

◇ 前開きまたは授乳口付きタイプ

病院での診察と授乳を考えて、マタニティパジャマは前開きのものが主流になっています。ブラウスやシャツのようなデザインのものもあるので、ファッションとして楽しむこともできます。授乳中にお腹が見えるのが気になる方は、授乳口が付いているタイプがよいでしょう。

◇ カシュクールタイプ

胸元の生地をずらすだけで授乳することができます。カシュクールのデザインは痩せて見えやすいので、産後の体型の変化が気になるという方にもおすすめです。

◇ 授乳口用のスリット付きタイプ

授乳口用のスリットが切り替えの部分やレースの下に入っているので、マタニティパジャマに見えにくくなっています。産後もオシャレを楽しみたいといった方にぴったりです。

◇ ガウンタイプやガウン付きのもの

長袖のガウンタイプのマタニティパジャマは、上に羽織ることもできるので、冬に出産を予定している方にもよいでしょう。

前開きで長袖のオシャレなマタニティパジャマをお探しでしたら、greenome（グリーノーム）をご利用ください。変化の大きい産前の体型でもゆったりと着られるフォルム、産後にも着用できるよう広い授乳口を用意する等、細部にこだわりが詰まっています。ネーム刺繍も可能ですので、お気軽にお申し付けください。

前開きで授乳口が付いているので、マタニティパジャマは出産後に着るものと思っている方も多いです。しかし、妊娠中に着ることも可能です。だいたいお腹が出始める妊娠中期から着るのが一般的で、妊娠初期から着ている方もいらっしゃいます。

ここでは妊娠中に前開きのマタニティパジャマを着るメリットをご紹介いたします。

◇ パジャマを買い替える必要がない

妊娠中は日々体型が変化しますが、その都度買い替えるのは大変です。マタニティパジャマにはウエスト部分にアジャスターやゴムが付いていてサイズの調節ができるので便利です。

◇ 妊娠中の敏感な肌に優しい

柔らかな肌触りの素材を使っているものも多いので、肌質が変化しやすい妊娠中の肌を優しく包み込みます。

◇ 長く着ることができる

機能性が高く、よい素材を使った長袖・半袖のマタニティパジャマは決して安くありません。せっかく買ったのであれば長く着たほうがお得です。

また、マタニティパジャマを普段のパジャマとして着続ける方も多いです。greenome（グリーノーム）では、様々なデザインの前開きで長袖のマタニティパジャマをご用意しています。「妊娠中や産後でもオシャレでいたい」という方は、ぜひお問い合わせください。

出産祝いで一番喜ばれるのは、やはり実用的なものです。その中でも、マタニティパジャマは何枚あっても邪魔にならないので、お祝い品として人気のアイテムです。

greenome（グリーノーム）では、オシャレなデザインのマタニティパジャマを取り揃えています。ネーム刺繍も承っていますので、大切な方へのお祝い品をお探しの方はぜひご利用ください。