【前開き】産後用のマタニティパジャマを販売！夏用・冬用におすすめのマタニティパジャマとは？

マタニティパジャマとは、妊娠中および産後も快適に過ごせるように設計された機能性の高いパジャマのことです。マタニティパジャマの種類は豊富で、デザインや生地が異なります。産後は、病院で数日間入院することになり、ほとんどの時間をパジャマで過ごします。そのため、マタニティパジャマの質が、病院生活の快適さを左右するといっても過言ではありません。

こちらでは、初めてマタニティパジャマを購入する方のために、冬用および夏用のマタニティパジャマを選ぶときのポイント、入院の際に必要な枚数を解説します。greenome（グリーノーム）では、前開きのオシャレなマタニティパジャマを販売しています。

マタニティパジャマは機能性だけではなく、季節を考慮して選ぶことをおすすめします。夏用・冬用の産後用マタニティパジャマを選ぶ際のポイントをご紹介します。

◇ 夏用は吸水性と通気性を重視しよう

夏は汗をかきやすいので、吸水性と通気性に優れたコットンやガーゼ、さらさらしたサテン生地のものがおすすめです。また、授乳口が付いている夏用のマタニティパジャマもよいでしょう。

ママの中には、半袖と長ズボン、長袖と半ズボンなど、パジャマをセットで購入し、その日の天候や気温によって使い分けている方もいらっしゃいます。

◇ 冬用には授乳口が付いているものがおすすめ

秋や冬に出産を迎える方には、授乳口が付いている冬用のマタニティパジャマをおすすめします。授乳口がない、もしくは小さいと、肩を出したりお腹を出したりして授乳をしなければならず、体を冷やして体調を崩してしまう可能性があります。

greenome（グリーノーム）では、前開きのオシャレなマタニティパジャマを販売しています。生地には、ママと赤ちゃんの肌に優しいサスティナブルコットンのガーゼ素材「マシュマロガーゼ®」を使用しました。肌触りのよい前開きのマタニティパジャマをお求めの方はgreenome（グリーノーム）へ。

産後は産婦人科の病院に入院することになり、ほとんどの時間をマタニティパジャマで過ごします。入院中は、どれくらいのマタニティパジャマが必要になるのか気になる方も多いはずです。

産後の入院期間は平均5〜7日なので、最低2着あれば十分です。しかし、産後に出血（悪露）が続いてしまうこともありますし、授乳をする際に母乳や赤ちゃんの嘔吐で汚れることも多いので、多めに5着くらい持っていくとよいでしょう。

マタニティパジャマのためにあまりお金をかけたくないという方には、今持っている衣類の代用でも対応は可能です。自宅にあるシャツワンピースや前開きのロングシャツを代用すれば、出産にかかる費用を抑えることができます。しかし、マタニティのために作られた服ではないので、着心地や肌ざわりなどの点では多少の我慢は必要です。そのため、少なくとも1着は、産前産後も着用できるマタニティパジャマを揃えておくことをお勧めします。長期間毎日着るものですので、ご自身や赤ちゃんに合った素材や着心地を追求してみてはいかがでしょうか。

産後は女性ホルモンがアンバランスになりやすく、それに伴い体調不良や肌荒れに悩む女性も多いので、マタニティパジャマは機能性だけでなく着心地にもこだわりたいものです。

greenome（グリーノーム）が販売する前開きのマタニティパジャマは、厳選したサスティナブルコットンとマシュマロガーゼ®を使用しています。着心地がよく、肌への刺激が少ないので敏感肌の方もご利用いただけます。産後用の前開きのマタニティパジャマをお探しの方はぜひお試しください。